

|
|
|
| 塗装 |
ギター/ベースギターのイメージをつくり、トーンにも影響する工程です。塗装に使われる塗料は「ラッカー(アクリル系・ニトロセルロース系)」「ポリウレタン」そして少数だが「ポリエステル」。近年では「UV(紫外線)塗装」がある。
主な特徴としては、
ラッカー塗装
・塗料の自然硬化により固まる
・扱いやすく、硬化不良が少ない
・湿度が多い時は、くもりが出る
・肉盛りが薄い
・黄変しやすい
・ツヤが良い
ポリウレタン塗装
・硬化剤との化学変化により固まる
・硬化不良、泡などのトラブルがある
・ラッカーに比べて肉盛りが厚い
・塗装面が固い
UV(紫外線)塗装
・作業機械等が高価な為、塗装(修理等を含む)できる所が少ない
・紫外線に当て硬化し、乾燥時間が短い
・塗装面が固く厚い
などがあげられる。
ギターが誕生した時代は、まだ化学塗料の技術の問題か、ラッカー(特にニトロセルロース系)が多く使われていた。塗面が薄い事から、材が作るトーンを落さない為に、今でも優遇されている。しかし、技術者の話で「割れて始めて乾燥したと言える」とも(何年かかることやら・・・)。よって塗装後しばらくは、トーンに対しての影響は大差がないのかもしれない。
塗装工程の時間は、塗装部分・種類・時期などで変わりますが、約2週間から1ヶ月ぐらいは考慮して下さい。 |
|
| 料金はリペアページにてご確認下さい |
|
|
|
|