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FAQ


弦交換

 某USA弦メーカーによると、ギター/ベースギター弦の賞味期限は使用時間40時間程だという。これはおおよその時間で、プレイスタイルや弦の質などによって幅はあるが、一つの基本と思っても構わないだろう。しかし、消耗品とはいえなるべく交換を避けたいのは多くの意見なのではないだろうか。これに答える、更に高価な弦を使用して良い音を持続させる為の1つの案として、「正しく弦を張る」方法がある。
 一般的なガイドに沿う弦交換では、チューニングを終えた際、弦はネジれた状態になる場合が多い。これはペグに巻き付ける前にネジれをとっても、ペグのポストにきれいに巻いても結果はかわらない。ペグのポストに巻かれていく時にネジれてしまうからだ。これらを解決する巻き方を紹介していくので、「高価な弦の良い音を出したい方」「安価な弦だが長持ちさせたい方」「チューニングを安定させたい方(チューニングメーターがブレる等)」は参考にしていただきたい。ノーマルチューニングの場合にはネックに約100kgのテンションをかけているので安全面からも実践していただきたい。
 なお、弦の種類・ゲージ(太さ)によって、多少誤差がでるので、それぞれの解決法も理解して交換して下さい。
弦の良い状態を見る手段として以下のチェックをしていただく。
良い例悪い例
1.一旦チューニングを終えた弦をポストから外し(シャーラー・グローバータイプのペグは面倒だが、機会があればチェックして下さい)ネジれずに、そのままの状態で外れているか?(上の写真は良い状態と悪い状態の例)


2.チューニングした状態で1本づつピッキングして下さい。上から直視して弦の揺れの中が揃っているか?揺れの残像に波があるとトーンがこもる場合がある。
以上簡単なチェックですが、コレに沿わない結果になった方は、弦の消耗を早くし、高価な弦の評価を正しくできていない事になります。また、デジタルチューナー等で多く見られる「針の不安定」の原因にもなります。


ペグの種類別解説

■ギター
クルーソンタイプの場合
・シャーラー・グローバータイプの場合(準備中)
番外編...フロイドローズトレモロ-FLOYD ROSE TREMOLOのチューニングが面倒な方へ
・クラッシックギターの場合(準備中)

■ベースギター
・クルーソンタイプの場合(準備中)
・シャーラー・グローバータイプの場合(準備中)

(参考写真が揃った順に紹介していきますのでご了承下さい)


これらの作業が面倒な方にはロックタイプのペグも有効です。しかし、ロックタイプのペグはどうしても内部パーツが多くなり、弦とネック材本体までの障害が増え、弦振動を殺してしまう弱点もある。わずかな障害ではあるが理解される方には、弦交換時間の縮小・ネジれの軽減の効果はオススメです。
例)GOTOHロックタイプペグ / Sperzelペグ等

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このページの最終更新日 2008年 8月 10日 (日)

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